2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
三日目は、地下ダム資料館及び仲原地下ダム工事現場において、内閣府沖縄総合事務局から、地下ダムによる水源開発を契機とする宮古の農業の発展や現在行われている国営かんがい事業の意義などについて説明を聴取いたしました。その後、社会福祉法人みやこ福祉会が運営する就労継続支援A型事業所である野菜ランドみやこ、沖縄の貴重な地場産業である泡盛製造業の菊之露酒造株式会社を視察いたしました。
三日目は、地下ダム資料館及び仲原地下ダム工事現場において、内閣府沖縄総合事務局から、地下ダムによる水源開発を契機とする宮古の農業の発展や現在行われている国営かんがい事業の意義などについて説明を聴取いたしました。その後、社会福祉法人みやこ福祉会が運営する就労継続支援A型事業所である野菜ランドみやこ、沖縄の貴重な地場産業である泡盛製造業の菊之露酒造株式会社を視察いたしました。
昨年九月二十七日十二時四十七分頃、JR東日本の内房線千歳駅—南三原駅間にある第四種踏切の仲原踏切におきまして、踏切内に進入した原動機付自転車と列車が衝突し、原動機付自転車の運転手が亡くなる事故が発生をいたしました。 また、もう一つ、久留里線第四大通踏切の事故につきましては、昨年十一月五日九時三十九分頃、踏切内に進入をいたしました軽自動車と列車が衝突したものでございます。
昨年の九月の二十七日、千葉県JR内房線の千歳駅と南三原駅、この間にある仲原踏切におきまして、ミニバイクに乗っていた仕事中の二十六歳という若い母親が列車にはねられ死亡いたしました。三歳と四歳の子育て真っただ中のこの人生が一瞬にして消されるという大変痛ましい事故でございます。また、十一月の五日には、千葉県JR久留里線の横田—東清川間の踏切で普通列車と軽乗用車が衝突をいたしました。
○阿部幸代君 この遺跡は、一九九一年に深さ約四十センチメートル、四メートル四万が試掘されたときに土器片など二百九十五点と二軒分の竪穴住居の柱跡が確認され、県の教育委員会が国指定の集落遺跡である仲原遺跡に匹敵する重要度を持つとの認識を持って保存を前提に埋め戻したものでした。
この番号八で表示いたしました三千八十八平方メートルは実は二筆に分かれておりまして、勝連町の津堅仲原八百八十六番地というのと、同町の津堅桃原六百二十二番地ほかというのの二区画でございまして、これは現在も未利用の状態でございます。ただ、資料を提出しましたときの所在地につきましては、おっしゃるとおり貸付地で利用されておる状況であったということでございます。
○政府委員(小此木彦三郎君) 運輸審議会委員仲原善一君は十一月十一日、また、同委員荒船清一君は十月二十一日、それぞれ任期満了となりましたが、仲原君の後任として、白井勇君を十月二十五日付で、また、荒船君の後任として宮崎清文君を十一月二十日付でそれぞれ任命いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
東京都北区十条仲原四−八九〇、これは百十八戸ありますけれども、この用地面積が一万四千八百三十五、もより駅が東十条、これが百二十六平米。その次、東京都千代田区飯田橋三丁目十番、三十六戸、用地面積五千五百十二、これはもより駅は飯田橋駅ですが、一戸当たり百五十三、いただいた資料を見ましても非常に広いわけですね。
十条仲原、これはいまおっしゃった高層宿舎をつくりたいと思っております。 飯田橋のほうは、これは関連事業に使いたい。あれはほんとうに町のまん中でございまして、非常にいい場所でありますので、ぜひ関連事業に使いたいということでございます。
自民党の皆さんのほうは仲原善一さんが農林部会長をやっておられるときです。そこで、なぜつぶれたかといいますと、われわれから見てねらいがきわめておかしいわけですよ。二十カ所生鮮食料品総合小売市場管理会をつくる。その管理会のメンバーがいつの間にか想定されている。そうして農林省をおやめになった古手官僚の何とか山になつちゃった。そういうばかげたことなどをおやりになるものだからつぶれてしまった。
それから、ちょっと郡部のほうになりますが、仲原というところに通信基地、それから平尾というところ、これはもう福岡市内のほんの中心地に近いところですけれども、そういうところも通信基地としては何にもない。平尾通信所なんか、その上には現在民間のホテルが建っているのです。そのホテルのわずかな部分のどこかがそういう米軍の提供財産になっているのですね。
○薄田政府委員 先生御指摘の和白、これは給水施設でございますが、仲原、平尾というのは、一応通信中継所ということで提供しておりますが、かねがね、いわゆる遊休あるいは遊休化しているのじゃないかというようなことで、施設庁としてはたびたび申し入れておりますが、これは、先ほど御説明申し上げました雁ノ巣の空軍施設の関連補助施設ということになっておりまして、米軍は、そういう関係で必要なんだということでこの間までまいったわけでございますが
内閣から、原子力委員会委員に北川一榮君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君及び八藤東禧君を、公正取引委員会委員に呉文二君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、中央社会保険医療協議会委員に篠原三代平君及び高橋正雄君を、運輸審議会委員に仲原善一君を、日本電信電話公社経営委員会委員に土川元夫君及び細川隆元君を、労働保険審査会委員に大竹政男君及び猿渡信一君を任命したので、それぞれその事後の承認を得たいとの申し出
内閣から、原子力委員会委員に北川一榮君を、 宇宙開発委員会委員に網島毅君、八藤東禧君を、 公正取引委員会委員に呉文二君を、 公安審査委員会委員に岡村二一君を、 中央社会保険医療協議会委員に篠原三代平君、高橋正雄君を、 運輸審議会委員に仲原善一君を、 労働保険審査会委員に大竹政男君、猿渡信一君を任命したことについて、本院の承認を、 また、検査官に佐藤三郎君を、 運輸審議会委員に荒船清一君
————————————— 次に、運輸政務次官にかわりましてお願いをいたしますが、運輸審議会委員仲原善一君は、去る九月三十日任期満了となりましたが、十月十二日付で再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。
まず運輸審議会委員に荒船清一君を任命するにつき同意を与え、原子力委員会委員に北川一榮君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君及び八藤東禧君を、公正取引委員会委員に呉文二君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、運輸審議会委員に仲原善一君を、それぞれ任命したことにつき承認を与えることに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○田中(昭)委員 二月二十四日の予算委員会の第五分科会で、私の質問の中で、国鉄の志免炭鉱のボタ山処理と仲原農協の融資問題をめぐりまして、疑惑のある手形の裏書き人が、元運輸大臣の某氏であると受け取られる発言は、私の本意ではなく、誤りであります。手形の裏書き人は全然別の人物であり、某氏はこの手形の件については全く関係がありません。
私はやはり大臣がそういう気持ちでおられるとすれば、おそらく先々そうとんでもないことにならぬだろうと思いますので、大臣の時間もないということで、あまり深く触れたくないので、簡単に申し上げているのですが、そこでもう一つ承っておきたいのですが、草地試験場などをつくるという、畜産との関係も多少ありましょうが、仲原善一さんが与党の農林部会長などをやっておられる当時、ある人の話を私黙って聞いておったのですが、やれ
内閣から、土地調整委員会委員長に谷口寛君、同委員に近藤武夫君を、 運輸審議会委員に仲原善一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(村山達雄君) 運輸審議会委員佐野廣君が、三月三十一日辞任したので、その後任として、仲原善一君を任命いたしたく、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたします。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。
内閣から、土地調整委員会委員長に谷口寛君を、同委員会委員に近藤武夫君を、運輸審議会委員に仲原善一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○久野委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、土地調整委員会委員長に谷口寛君を、同委員会委員に近藤武夫君を、また、運輸審議会委員に仲原善一君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいる予定になっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
結論として申し上げますが、仲原農協の不正事件については、その善処方につきまして、県当局を指導してきましたけれども、最近に至りまして、農協及び組合員に被害が及ばないように処置ができました、こういうふうな御通知をいただきました。したがって、今後かような事件が再び起こらないように、十分指導監督をしてまいるつもりでございます。
○池田政府委員 仲原農協の問題でございますが、いまの約手云々の話は、私ども県から何ら報告を受けていないわけでございますが、先ほど大臣から御答弁申し上げましたことをもうちょっと補足して申し上げますと、こういう結論になっておるわけでございます。
○池田政府委員 仲原農協の問題は、先ほど大臣から御答弁がありましたようなことでございますが、いまの後段のお話は、実は私ども事務当局も全くいま初耳でございます。これにつきましては、さっそく調査をいたしたいと考えております。
御質問の中の仲原農協、それから黒瀬建設、黒瀬観光、これにつきましては、私どもで調査したところ、確かにこの一両年調査は行なっておらないようでありますが、おそらく税務署といたしましては、先ほど申し上げたような法人税の調査、運営の方針に沿って行なってきているのではないかと思います。
それから仲原農協につきましては、現在まで背任罪ということで千三百万の事件が起訴されておりまして、その後のものにつきましては警察と検察庁で目下取り調べ中ということでございます。それから黒瀬建設では、その取締役を私文書偽造及び詐欺ということで、二月の初めに逮捕いたしまして、目下取り調べ中でございます。処分はまだ決定されていないというぐあいに聞いております。
○福田国務大臣 いま仲原農協の話を初めて伺うのですが、地元農民にはたいへん迷惑なことだと思います。こういうことの起こらないように、できるだけ大蔵省としても努力をいたします。